甲賀市議会 2022-12-22 12月22日-07号
交換できない部品も多く、電力会社の点検できる範囲も限定的です。休止期間においても、部品の劣化は進んでいきます。また、設計が古いことによる構造的な欠陥も深刻な事故を引き起こす原因となります。これらのリスクを踏まえれば、運転開始から休止期間も含めて、原則40年を運転期間とする現行の規定を緩めることは到底認められません。
交換できない部品も多く、電力会社の点検できる範囲も限定的です。休止期間においても、部品の劣化は進んでいきます。また、設計が古いことによる構造的な欠陥も深刻な事故を引き起こす原因となります。これらのリスクを踏まえれば、運転開始から休止期間も含めて、原則40年を運転期間とする現行の規定を緩めることは到底認められません。
我が会派で、JAさんと意見交換をさせていただいた際にも、組合長のほうからも、一つは果樹栽培、先ほどのりんご農家の、弘前市のりんご農家の事例も挙げていただきましたけれども、当市においても果樹の栽培を進めていきたいというような、もっと広げていきたいというような方向性も伺いましたし、市当局のほうからも、そのような形の声を伺ったこともあります。
先般開催いたしました会議では、中学校の部活動の加入状況やスポーツ庁からの提言の概要等につきまして情報共有を行ったほか、地域移行をされた際の指導者の立場、保護者や生徒との関わり方など、各機関が懸念されていることについて意見交換を行いました。
今回の自治振興会と区及び自治会の整理については、市民参画・協働推進検討委員会で御議論いただいた御提言を踏まえ、令和3年8月に総務常任委員会にお示しをさせていただき、その後、地域リーダーの皆さんとの意見交換会や区長連合会、地域区長会、自治振興会代表者等連絡会をはじめ、一部の地域ではグランドデザイン検討委員会の設置に向けた意見交換の場などでも御説明を申し上げ、多くの御意見や御質問をお寄せいただいてきたところであります
◎産業経済部長(黒田芳司) 採用後の定着状況の数字ではないんですけれども、定着状況をより的確にしっかりと把握していくことが、いろんな課題の解決を目指す方向にあるのかなということで、関係機関と情報交換をしております。
その後、委員間で意見交換の上、討論を行い、採決の結果、賛成少数で不採択とすべきと決しました。 意見交換では、賛成の立場の委員から、趣旨採択という方法もあると示されましたが、これに応じる意見はありませんでした。
換気をして普通なら冷たい空気になってしまいますけれども、取り込みますと、それが同時に冷たい空気も取り込むけども、そこで熱交換機を使って暖かい空気はそのままで、省エネにつながるというようなシステムが国の予算で4分の3出てました。
市といたしましては、各協議会からの報告を真摯に受け止めつつ検討をしていく必要があると考えており、この3地域の計画につきましては、今後の保育需要、また保育ニーズを鑑みながら、頂いた御報告を基に、保護者、また地域の皆様方とも丁寧に意見を交換して取組を進めます。
2点目に、産業建設常任委員会では、去る8月3日、地域住民の代表や関係団体との意見交換会を行いました。 これは、土山開発センターで実施をした意見交換会の様子です。
また、甲賀学園後援会へは、地域住民との交流や児童養護施設への理解を深める活動に対し社会福祉団体活動補助金を交付するなど、日頃から情報交換・情報提供を図っております。 以上、答弁といたします。 ○議長(田中喜克) 橋本議員。
2点目、先日、地域リーダーとの意見交換会など、説明会等で地域から出されている意見の特徴点はどういう内容でしょうか、お伺いいたします。 3点目、地域別グランドデザイン検討委員会の現在の設置状況、さらには、その委員の構成の特徴についてお伺いをいたします。 続いて4点目、それぞれの検討委員会には地域に温度差があるのは承知しております。
国の登録有形文化財の分類では、交易、品物の売買や交換の交易でございますが、その交易に用いられるものに位置づけられます。これは、文化庁からもそのように指導を頂いておるところでございます。 この交易に用いられるものに分類されている登録文化財は、この令和4年5月末現在で日本国内では該当がなく、登録をされれば甲賀の売薬用具が国内初になるというような見込みでございます。 以上、答弁といたします。
また、収入減少といった理由だけでなく、家計やお小遣いの節約のために生理用品を買うのを減らし、長い時間ナプキンを交換しない、トイレットペーパーを代用して節約しているという声もお聞きしまました。節約することでの衛生面や身体的な健康状態に、かぶれやかゆみなど様々なトラブルを経験したとの厚生労働省からのアンケート調査のデータも3月に公表されています。
原則3年として、少なくとも5年ぐらいもつということで、十分に機能を果たすと考えますので、5年で交換するとした場合、市内に約600個ある訳ですから、毎年120個、学区にして17個程度ずつ交換することになります。
令和3年度の工事以降、大きな配管の修繕、修理はございませんが、施設も7年が経過し、ボイラーの消耗部品交換サイクルにつきましては約30項目、交換サイクルも、短いものは2年、長いものは9年となっており、例えば高額なものでございますと、ガス遮断弁ユニットなどがございますが、交換サイクルは7年で、費用は91万3,000円というふうに、例えばですが、なっております。
去る5月23日から6月3日にかけて、計7回、地域のリーダーである区・自治会長、自治振興会長様と「地域で暮らし続けるために」をテーマに、定住や移住について意見交換会を開催をいたしました。 意見交換会では、地域と行政が共に人口減少に立ち向かい、持続可能な地域づくりにチャレンジするために必要なことや、移住者を迎えるために必要なことについて活発に意見交換を行いました。
また、進めていくにあたりましては有識者と意見交換を行うとともに、市民の皆様からご意見をいただく機会を設けることや議員の皆様とも議論をさせていただきながら、東口の方針を決定してまいりたいと考えております。 次に、4点目、工事期間中の対策と説明について、お答えいたします。
担当課からの説明では、既存の機能の効果的な配置というところもありますが、まず、乳幼児等に配慮したトイレの改修や、授乳やおむつ交換スペースの確保で、おむつ交換のスペースが女性トイレのみとなっているので、お子さん連れのお父さんへの対応や、男性トイレまたは多目的トイレ等に設置が必要であると考えているとのことでした。
どの学校に合理的配慮推進委員を配置するか、また身分保障も含めて重要と考えるがとの質疑に対して、連携をして情報交換しながら子どもたちの指導を進めていくとの答弁でした。
第14条にある地域産業振興に係る意見交換も含め、この条例の施しが甲賀市の産業発展につながり、また地産地消の推進につながると考えます。今後も公私連携協定書には、この条例は記載されるものと思います。甲賀市として具体的に市内業者の案内など、どのように進められていくか、方向性を担当部長にお伺いいたします。 ○議長(田中喜克) 総務部長。 ◎総務部長(伴孝史) お答えいたします。